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ぷろどおむ

Author:ぷろどおむ
元サッカー少年。今はしがない化学屋です。

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日本のインフルエンザ対策
は,非常にすばらしい成果を出しているというお話。ぜひ数多くの人に知っておいて欲しいので,転載。

タミフルのある幸運(有機化学美術館・分館)


インフルエンザ患者に対する治療方針は、今のところ日米で大きな差があります。アメリカでは、米疾病対策センター(CDC)が「健康な人は新型インフルエンザに感染しても、タミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ない」とする方針を発表しています(読売新聞の記事)。供給に限りがあること、耐性ウイルスの出現の恐れなどを理由に挙げています。
 逆に日本では、感染症学会が「インフルエンザかどうかわからない疑い例であっても、積極的にタミフルを投与すべき」という方針を発表しています(感染症学会の提言はこちら)。

 その結果はどうなっているか。日本では1週間で30万人の患者が出た週などもあり、患者数は累計300万人を超えているといわれます。人口あたりの患者数は、アメリカと大差ないレベルにあると見ていいでしょう。

 ですが今のところ国内でのインフルエンザによる死者は、疑い例まで含めて32人にとどまっています。世界平均では0.1~0.5%の死亡率と見られていますから、この数字を当てはめれば日本では3000人から1万5000人の死者が出ていてもおかしくありませんとにかく死者をアメリカの30分の1、世界平均の数百分の1レベルに抑え込んでいるのは、素晴らしい成果といってよいのではと思います。


こういう話がどうして一般マスコミで報道されないのか激しく疑問です。ぜひ,こういう話は広く認知されるべきだと思います。
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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

気になる化学リスク | 13:52:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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